こんにちは、ななきママです✨
皆さまは。ニューボーンフォトをご存じでしょうか❓
近年、思い出に残したいという方も増えてきています💡
今回はニューボーンフォトの絶対にNGな方法と、安全に撮影するコツについてまとめました🐨
ニューボーンフォトって何っちかぁ~❓
ニューボーンフォトとは、新生児期にしか撮れない写真のことよ✨
それは、貴重だっちなぁ~🎵
そうなのよ🎵
一生に一度しかない時期を逃さないようにしなくちゃね💕
赤ちゃんが産まれて2~3週間の時にしか、とることが出来ないのがニューボーンフォト📷✨
『生後間もない赤ちゃんにポージングをさせるのはかわいそう』という意見もあります💡
確かに、ポーズによっては、窮屈そうに見えますよね💦
新生児の首がすわっていない時期に赤ちゃんにとって負担になるようなポーズは厳禁です☠
ただ、新生児にとっては安心することのできるポーズもあります✨
ニューボーンフォトで後悔しないためには
まず、ニューボーンフォトは生後間もない貴重な時期にしか、撮ることが出来ないです💦
なので撮っておけば良かったと後悔しないことです❕
出産直後の身体では、スタジオに向かうのは母子共に大変負担となってしまいます😅
そんな時は、出張サービスがおススメです✨📷
私が出産した産院では、ニューボーンフォトの出張サービスがオプションで選ぶことができるました👶
お家でセルフフォトも考えたのですが、初めての子育て不安も多く赤ちゃんの抱っこの仕方すら分かっていない状態だったので、
オプションを頼むことにしました😊
結果、プロに撮影して頂いた方が安心で可愛く思い出にのこすことができました👨👩👦
出産前に、産院で撮影ができるか確認をするか、もしくは自宅で出張サービスを手配した方が良いと思います😉
危険なニューボーンフォトとは
ニューボーンフォトで必ず注意すべきことが複数あります🙅♀️
セルフで撮影される方は、必ずおさえておきましょう💁♀️
危険なポーズ
首に負担を掛けるポーズ
新生児期間はまだ首が座っていない為、首に負担を掛けるポーズは大変危険です🦇
うつぶせ寝にする
首を上手に動かせない為、窒息の可能性があり、大変危険です🦇
無理な体勢にする
関節を捻ったり、骨折や脱臼の危険性があります🦇
長時間の撮影
長時間の撮影は、体力のない赤ちゃんにとっては、大変負担となってしますので危険と言えます🦇
生花や食べ物を使った撮影
生花には農薬がついていたり、花粉などで体調不良を起こす危険性があります🦇
さらには、食べ物などを近づけると、アレルギー反応を引き起こす可能性があります🦇
ニューボーンフォトを安全に撮るには
ニューボーンフォト安全に楽しく、思い出に残したいですよね✨
そのためにもいくつかのポイントを、おさえる必要があります🐻
ママと赤ちゃんの体調が最優先
産まれて2~3週間の赤ちゃんと、出産を終えたばかりのママの身体は体調の変化が起こる可能性があります💦
思い出も大事ですが、母子共に健康に過ごすことを、最優先に考えましょう💡
室温・湿度を一定に
赤ちゃんの衣装によりますが、成長が分かりやすいよう薄着の場合も多いです👗
夏は25〜28℃、冬は19〜23℃程度で湿度は50~60%が適切と言われています☔
撮影の間に休憩を入れる
撮影はできるだけ早く終わらせるのがベストですが、長くなる場合は必ず休憩を入れましょう🦥
無理に起こさない
寝ていることが多い時期ですので、無理に起こすことはしてはいけません🦇
この記事のまとめ
この記事のまとめ
・赤ちゃんが産まれて2~3週間の時にしか、撮影が出来ないのがニューボーンフォト。
・環境や無理をさせなければ、かわいそうではない。
・撮っておけば良かったと後悔する場合は、撮影した方が良い。
・赤ちゃんの扱いに慣れていない場合は特に、出張サービスを利用すると安心。
・首が座っていないので、危険なポーズに注意する。
・長時間の撮影は避ける。
・生花や食べ物は使わない。
・夏は25〜28℃、冬は19〜23℃程度で湿度は50~60%が適切。
・無理に起こさない。
以上のことに気を付けて、一生に一度のニューボーンフォトを楽しんでください🎵